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世界観│魔石と魔法石、精霊石、結晶石

魔石と魔法石、精霊石、結晶石 - Mana stone and Magic stone,Spirits stone,Crystal stone

◆魔石
魔石とは魔力のこもった石のことである。
商人などから入手可能であるが、魔石のとれる鉱山または魔石のとれる場所に行くことで入手することもできる。

魔石は魔力強化に使用したり、消費する魔力を魔石から使用するといった様々な使い道がある。
ただし、古代魔法や死の魔法など特定の魔法は使用ができないこともある。

また、特定の魔石には属性のついているものも存在している。

その他、魔力を使い切った魔石は使用の際に破壊しない限り、結晶石へと変わる。魔石から結晶石となった物は特に使い道がないため、この結晶石が必要ない場合は商人やお店などで買い取ってくれるため、お金に換えることができる。

▼魔石の種類
魔石には使ったら魔力を回復しないものと、使用後、一定時間経過で魔力回復をするものの2種類あり、分類としては、一般的なものと貴重なものの2分類ある。

魔石の魔力容量は千差万別であり、大きさにより決まるわけではない。

魔力がないものは魔石自体を使用することはできないが、宝石として身につける分には何ら問題はない。
しかし、魔石であるため、狙われる危険はある。そのため、身に着けるなら結晶石にする方が無難である。

また、回復しない魔石は主として取れるため、一般的なものとして一般流通している。
一方、時間経過で回復する魔石はあまり取れないため貴重なものであり、一般流通はあまりしていない。そのため、回復する魔石は入手が難しい。加え、この回復する魔石の回復速度はそれぞれ異なり、すぐに回復するもの、回復に時間がかかるものまでさまざまである。

​▼魔花石(まかせき)
魔花石とは魔石ではあるが、形状が通常のものと違い、花の形状をしているものをいう。
魔花石は結晶花と同じくある一定の場所にのみ自生しており、茎の色も結晶花同様に花と同じ色をしている。

また、魔花石も貴重な魔石に分類されるが、全てが回復する魔石なわけではなく、一定の場所でのみ自生しているためと、形が花の形状をしているために貴重とされている。​

しかし、回復する魔石よりは一般流通はしており、その理由は魔花石は通常の魔石よりも、例外を除き多くが魔力容量が少ないという点にある。

だが、形状が花の形(結晶花と同じ)で珍しいため、値段は通常の魔石よりも高めである。

▼魔法石
魔法石とは魔石に魔法を組み込んだ石のことである。
魔法石は魔法の発動条件に応じて自動で独立して魔法が発動するため、魔力のないものでも扱うことができる。しかし、魔法階級が上がれば上がるほど組み込むこと自体が難しくなっていくため、大体の魔法石に組み込まれている魔法は中級以下のもの(日常的に使用できるものやそうでないものまでさまざま)が多くである。

また、日常的に使用できないものを武器関連に組み込むにはさらに難を要するため、戦闘用などに使用するものは主に魔法石そのものが多くではあるが、一部の鍛冶屋や魔導屋などでは武器関連に組み込むことを可能としている者もいる。

その他、魔法石は義眼、街の明かりなどといったものに多く使用されており、こういった魔法石の入手は商人などから入手することが可能である。

加えて、魔法石が魔法をどのくらい使用できるかは素材の魔石により左右され、魔力回復なしの魔石だと、容量によっては1度魔法が発動したら終わりといったものも少なくない。また、魔法石の残りの魔力は、魔法石の色で表しているものも多いため、色で識別ができるものも多くあり、残り魔力が少ない場合は大抵は色が薄くなっていく。


◆精霊石
精霊石とは精霊が死ぬ際に落とす石のことであり、魔石とは違い、魔力のある石ではないが精霊が生きた証として死ぬ際に落とすものである。

形状はその精霊の姿と同じになる。

また、見つけられた精霊石は精霊を敬い、衣服の装飾やアクセサリーとして販売することはせず、各地方にある精霊の墓場という場所に埋葬がされている。


◆結晶石
結晶石とは水晶や使い切った魔石などの結晶の石のことである。
商人などより入手可能であるが、結晶石の取れる鉱山や結晶石のとれる場所に行くことで入手もできる。

魔石からの結晶石以外の形状は、大体のものが尖った形状であり、主に服の装飾や飾りなどに使用されていることが多く、値も高いものや安いものまでさまざまである。

▼結晶花(けっしょうか)
結晶花とは結晶石ではあるが、形状が通常のものと違い、魔花石と同じく花の形状をしているものをいう。

​また、結晶花は魔花石と同じくある一定の居場所にのみ自生しており、茎の色も結晶花同様に花と同じ色をしている。
結晶石の中では貴重とされているため、高価なものが多く、大きさが大きくなればなるほど値段も上がっていく。

入手に関しては商人などから買うこともできるが、自生している場所に取りに行くことでも入手可能である。





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世界観│魔法と魔力と契約

魔法と魔力と契約 - Magic and Mana and Agreement

◆魔法と魔力の説明
古代よりどの種族も魔力を持っていたが、人間は古代戦争後、魔法を使わなくなり、しだいに魔力を失っていった。今ではエルフやハーフエルフ、ドワーフなどと極僅かの人間が使うことができる。

また、エルフやハーフエルフ、ドワーフなどが魔法を使っていることに対して人間は不思議に思ったりすることはない。
その理由は、魔法を使えなくなってしまったとはいえ、魔力、魔法についてのある程度の知識は持ち合わせているからである。

魔力は使えるもの以外の人間でも自分では気づかず、魔力を微量持つ者もおり、自分あるいは他の誰かに気づかされ、気づくことができれば使用が可能となる。
しかし、魔法を使用するというのはまた別の話であり、魔力を持っていたとしても魔法を習得していなければ何の意味も持たない。

また、魔力を持たないものが、魔力を持つ者から魔力を分けてもらえることもあるが、魔力を持っている側の元々の魔力量にもより、元々魔力が極僅かしかもたない者が分け与えようとすると、魔力をもたない者に魔力を定着させるための負荷が分け与える側に大きくかかり、逆に持っている側が魔力を永遠に失うリスクがある。そのため、このようなことはほとんど行われない。

その一方で、魔力を持つ者同士による魔力の分け与えは負荷がかかることはめったにないため、戦闘の際などに行われることが多い。
▼種類と階級
魔法には種類が5種存在し、戦・守・癒にはそれぞれ階級も存在する。また、特異の魔法には分類として戦・守・治の3種が分類としても扱われている。
魔法の種類は以下である。

戦いの魔法:物を浮遊させたり、燃やしたりなど日常的に使用できるものから、戦闘時に相手に対し攻撃をし重傷を負わせるもの、拘束などをしたりするものまで戦いに関するさまざまな魔法。
守りの魔法:身を危険から守るための障壁、結界(物理的なものを通さないもの、物理結界と物理的なものを通すが、瘴気などの類を通さないもの、空間結界など)および、それらを解除するもの、魔法膜、捜索など守りに関するさまざまな魔法。
癒しの魔法:傷を癒したり、日常的なものの修復など癒やしに関するさまざまな魔法。
特異の魔法:死の魔法などの特別な魔法の類。
独自の魔法:自身が独自に作り出した魔法。

以下階級は自らが魔法書、あるいは魔法を扱える者から学ぶことにより、使用できる階級範囲を増やすことができるが、自らの魔力容量の関係で扱えない場合も存在する。
その場合は、自らの魔力だけではなく、それにプラスして魔石の魔力あるいは、魔石の魔力のみを使用して扱うなどをすることができる。

また、魔法に使用する魔力消費を通常消費に加え、さらに消費量をプラスした場合(魔石からプラスも含む)、その魔法はブースト状態となり通常よりも2倍以上の威力(命中力、攻撃力、防御力等)となる。ただし、ブースト状態にするには通常よりも少し−長い詠唱が必要となる。これを魔力ブーストという。

以下は階級による強さと魔力消費量の代表的なものの例であるため、必ずしもこれらが全て当てはまるわけではないので注意。(魔法によっては以下内容より魔力消費しか当てはまらない、全く当てはまらないなど)

├戦いの魔法
初級:初歩的であり軽傷程度の威力である。
範囲も狭いものが多いが、広いものもあったりする。拘束などの耐久性や持続時間は短く、魔力消費は極僅か−小消費であり、持続の場合はそれに応じ持続時間分消費される。

また、日常的に使用できるものが多くある。

下級:軽傷-中傷の威力があり、範囲は狭域-中間範囲であるが、狭域が多い。
初級同様に拘束などの耐久性や持続時間は短く、魔力消費は極僅か-中消費であり、持続の場合はそれに応じ持続時間分消費される。

また、日常的に使用できるものはあまり少ない。

中級:軽傷−重傷の威力があり、範囲は狭域−中間範囲が多いが、広域もあったりする。
拘束などの耐久性や持続時間も低くもなく高くもないといった感じで、魔力消費は小−中消費であり、持続の場合はそれに応じ持続時間分消費される。全体からすると中間位置にあたる。

また、日常で使用するものはほぼないに等しい。

上級:重傷-致命傷を負わせる威力を持ち、範囲も狭いものから広いものまでさまざまあり、拘束などの耐久性や持続時間も高い。
魔力消費は中-大消費と多く、持続の場合はそれに応じ持続時間分消費される。

また、日常的にはこの階級から先は使うことはないため、ほぼ使用できるものが無いといっていい。

最上級:致命傷以上と瀕死を負わせるほどの威力があり、範囲も狭いものからとても広いものまでさまざまある。
拘束などの耐久性や持続時間もとても高く、魔力消費も大消費以上ととても多い。持続の場合はそれに応じ持続時間分消費される。

また、上級に同様に日常で使えるようなものはこの階級では存在しない。

├守りの魔法
初級:初歩的であり、範囲も自分-小規模の町程度と狭い範囲のものが多いが、中規模の町程度の広さのものも存在する。
耐久性や持続時間は低いものが多く、魔力消費は1度のみの場合は極僅か-小消費であり、持続の場合はそれに応じ持続時間分消費される。

下級:初級同様に範囲は自分-小規模の町程度と狭い範囲のものが多く、耐久性や持続時間は初級よりはあるが、その分初級よりも魔力消費は上がっている。
魔力消費は1度のみの場合は僅か-中消費であり、持続の場合はそれに応じ持続時間分消費される。

中級:範囲は自分-中規模の町程度が多いが、大規模の町程度の広さも存在している。

耐久性や持続時間は低くもなく高くもない中間位置。魔力消費は1度のみの場合は小-中消費であり、持続の場合はそれに応じ持続時間分消費される。

上級:範囲は自分-大規模の町と高範囲が多く、それ以上のものも存在する。
耐久性や持続時間は高く、魔力消費は1度のみの場合は中-大消費であり、持続の場合はそれに応じ持続時間分消費される。

最上級:範囲は自分-大規模以上の町と最高範囲であり、耐久性や持続時間も最も高い。魔力消費は1度のみの場合は大消費以上であり、持続の場合はそれに応じ持続時間分消費される。

├癒やしの魔法
初級:切り傷、擦り傷などの軽傷を塞ぐ程度であり、魔力消費は極僅か-小消費の初歩的なものである。
また、日常的に使用できるものが多くあり、小さい物(コップなど)の修復が可能。

下級:切り傷、擦り傷、刺し傷などの軽傷-中傷を塞ぎ、魔力消費は僅か-中消費である。
また、日常的に使用できるものもあり、初級よりも大きなものを修復が可能。

中級:刺し傷、深手の切り傷などの軽傷-重傷を塞ぎ、魔力消費は小-中消費の中間位置である。
また、日常的に使用できるものはあまりない。

上級:より深手の傷などの重傷を塞ぎ、魔力消費は中-大消費と多い。
また、日常的に使用できるものはほぼなく、この階級から先は日常的に使うことはない。

最上級:瀕死状態の致命傷を塞ぐ大技ではあるが、負傷者を確実に助けるということではない。魔力消費は大消費以上と最も高い。

▼属性
魔法にはそれぞれ属性があり、ウィステイエ歴時代は光と闇・無の3種の属性であった。

その後、ノーサンシウル歴においては光と闇は一時的に失われ、火・水・風・地・無の5種となっていた。
しかし、封解けし者たちとの戦いの時代に光と闇の精霊の復活により、光と闇が戻り、属性は火・水・風・地・光・闇・無の7種となった。(光と闇は一時的に失われていたため、元より光と闇が扱えるものは光と闇の精霊が復活した時点で、自身に扱える属性として現れた)

これらは全て、世界の調和を保つ者(四精霊、光と闇の精霊)により左右され、調和を保つ者が死に、欠ければその属性は失われてしまう。
例外として無属性というのがあり、名の通りどの属性にも属さないものであり、調和を保つ者に左右もされず、失われることもない。

属性は生まれ持って扱える属性が決まっているが、多くの者が2種以上の属性を元より扱える(光と闇が一時的に失われていたときは、光と闇のどちらかが扱えるため、1種だけの者もいた)。また、扱える属性を増やすというのは至難の業といえ、成し遂げるものは少なく、失敗すればその代償として自信の魔力バランスが崩れてしまう。

この属性を増やす方法としては、熟練の魔導師(極わずかの者)や聖獣や魔獣、四精霊や光と闇の精霊など強力な者に属性を定着させる特異の魔法をかけてもらう必要がある。この魔法は魔法をかける側に負担はないが、かけられた側は負担がとても大きいため、自身の身に耐え難い激痛が走るという。
そのため、この魔法に最後まで耐えられたもののみが習得できる。

しかし、多くは頼まれても引き受けることはなく、その理由として、習得しようとした者の失敗したときの代償が大きいためである。

また、属性にはそれぞれ水は火に強く、火は風に強い、風は地に強く、地は水に強い、光は闇に強く、闇は光に強いという特徴があり、無は全てに対し強いという特徴を持っている。

属性は魔力には付加されず、例外もあるが通常、魔力は何の属性ももたない。そのため、魔力は魔法使用者に取り込まれた際、体内で魔力変換が行われ、使用者の属性へと変化した魔力となる。これは自身が扱う属性と違う属性の魔力を取り込んだ際にも行われるが、属性が違う場合は5-10%程度の魔力が魔力変換の際に失われる。

例外としては特定の魔石や特定の土地や自然物から放たれているものなどがある。

▼魔力バランス
魔力バランスとは、魔法使用者自身の魔力許容量と属性のバランスを兼ねたものであり、魔力バランスが崩れるというのは何らかの要因により自身の属性のバランスが崩れたり(合計値が10であった場合、元が水4と風6で保たれていたものが、水8と風2のように崩れ不調を引き起こす。)、属性が変換されずそのまま残ってしまったり(水と風の属性を持つ者が、火の属性の魔力を吸収した際に魔力変換が行われず、使うことのできないそのままの火の魔力が残ってしまうといったもので、自身の属性と合っていないため不調などを引き起こす。)、あるいは魔力量が自身の許容量を超えたにもかかわらず、そのままの状態となり、魔力許容量が崩れてしまう(自身の許容を超える場合、通常は自然消滅あるいは放出をするが、それがされず許容を超えた魔力量が自身に残ってしまい、不調を引き起こす。)などといったことである。

これらを引き起こす要因として自身の心の揺れ(強い感情)や土地より放たれる強い魔力などが挙げられる。

また、魔力バランスが崩れることで自身に起こることは、心や体の変化であり、性格が変わったり、体調が不調になったりなどで最悪の場合は死に至る場合もあり、他にも自身の自我が保てず邪精霊のように暴走状態になる場合もある。

この魔力バランスの崩れに関しては治す手立てが存在しているが、極端に崩れてしまった場合は完全に治すのは難しいといえる。

▼ハーフエルフやハーフドワーフなどの魔力について
ハーフエルフやハーフドワーフなどの種族に関しては、多くの者が魔力が安定しないのが特徴である。この魔力が安定しないというのは魔力バランスが崩れているというのではなく、うまく魔力を自身にためておく、あるいは吸収するといったことや、その魔力を自身で魔法に使うことが難しいなどといった不安定さである。

彼らの多くは血縁者の魔力だけは安定して吸収できるため、血縁者より魔力を込めたものを貰い、身に着けて解消しており、血縁者の魔力が安定して吸収できるため、それと共に自然の魔力も交じって安定して吸収できるようになる。

また、多くはこの行為により、後に身に着けなくてもエルフやドワーフなどのように魔力を自身で安定できるようになる。
▼強い魔力
強い魔力とは魔力濃度が高いという意味であり、それだけ魔力が豊富にあるということでもある。

しかし、反対に耐性のあるものを除き、強い魔力は長期あてられると、生物にとっては悪影響を及ぼし、魔力を持つ者は魔力バランスを崩し、通常の者は体調に悪影響を及ぼす。

そのため、こういう場所に長期滞在するのは危険であるため、避けるべきものであるが、この強い魔力に当てられぬように魔法結界を扱えるものは別である。

▼魔法書
魔法書とは魔導師の先人たちが残した膨大な量の書物であり、その内容は大体が独自の魔法であるため、難解であるものが多くである。

しかし、魔法を扱う者たちにとっては必要なものであるため、国により管理されている魔法書は専門の解読者(研究者)たちによる解読がなされ、解読後は戦・守・癒などに分類され、平易にされたものが教本および図書館の書物などとして出回っている。

加え、解読後の魔法書に関しては出回っても問題ないものに限り、各図書館などに寄贈をしている。(図書館には仕入れの際に商人より解読のされていない魔法書を購入している場合があり、未解読の魔法書が置かれている場合もある)

また、商人などが解読のされていない魔法書をコレクションし、それらを売っているものも多く存在する。
この場合、この魔法書より魔法を習得することができれば、世にまだ知られてないであろう魔法を習得することも可能である。

その他、独自の魔法を専門とし作り続け、魔法書を売っている魔導師(魔導商人、魔導屋)も少なくないため、彼らから魔法書を入手することも可能である。



◆死の魔法
死の魔法とは自らの命を犠牲にし、発動する特異の魔法である。使用者は発動後、必ず死に、魔石での強化等は不可である。

魔法名には、最初、中間、最後のいずれかに必ず”デス”が入り、使用者により魔法名は異なり、同じものは存在しない。
(デス・○○、○○・デス・○○、○○・デス、の○部分(文字数関係なし))

死の魔法は魔法分類3種のうち、以下のことのみ可能であり、発動条件も対象が近くでないといけないという制限もある。

戦いの魔法:魔法種、戦いの魔法の最上級魔法よりも、もっとはるかに上の魔法であり、この魔法で死んだものを死の魔法での蘇らせることもできない。

守りの魔法:どんな魔法をも無へと変える魔法で、これには死の魔法も対象として含まれている。

癒しの魔法:死後直後の死者を蘇らせる、または瀕死のものの傷を癒す魔法であるが、死の魔法で死んだ者は蘇らせられない。
また、人数は1人のみである。



◆古代魔法について
古代魔法とは人間とエルフ、ドワーフなど人々が誕生後、四精霊が一部の者たちに教えた強力な魔法、特異の魔法である。
魔法分類は戦いの魔法であるが、絶対的な危機から身を守るための術として四精霊が教えたため、守りの魔法ともいえるが、障壁などではないため、戦いの魔法の分類となっている。

また、古代魔法を覚えている者には、精霊たちが勉強や魔法を教える決まりがある。これは、古代魔法を忘れさせないために精霊たちがしていることであり、四精霊がそうすようにしたというわけではない。

精霊たちから教わることにより、古代魔法を覚えている者たちは精霊文字も読み書きができる。

しかし、古代戦争後以降、古代魔法を覚えているだけで四精霊が古代魔法を教えたということは語り継がれていない。
その理由は精霊たちが、人々が罪のない大勢の命を奪った戦争を起こした者たちであるため、精霊たちの主である四精霊に危険が及ぶかもしれないと考えたからである。

だが、封解けし者たちとの戦い以降は共に戦ったことにより、精霊たちは考えを改め、古代魔法を教えたのは四精霊であるということを教えるようにしたという。

今では古代魔法を覚えている血族が薄れていっているため、古代魔法を使えるものは極僅かとなっている。
また、古代魔法の末裔は魔力が通常よりも強い傾向にある。

├古代魔法の使用に関して
古代魔法は魔力消費が激しいため、一度使用すると術者は魔力の大半を消費する。これだけの魔力を魔石からの回復を除き、自然回復するには時間を要するため、使用には注意が必要であり、魔石での強化等も不可である。

古代魔法使用時には覚えている古代魔法の属性、水、火、地、風の4つのうち使用する属性の紋章が体に現れる。
使用時の属性が2つ以上の場合はそれに合わせ紋章も、地+水の紋章、火+風+地の紋章、のように複数紋章が現れる。

また、使用時には髪の色や目の色も属性により変化する。

└紋章




◆最後の魔法
最後の魔法とは特異の魔法であり、シェイドとウィル・オ・ウィスプがこの世界を守るために使った自らを犠牲にし、対象者全てを封印する魔法、あるいは失われた命全てを無かったことにし蘇らせる魔法のことである。その後、使用者は自らを犠牲とし、石像となる。

この魔法は精霊、魔物または魔獣・聖獣のみが使用することができ、その中でも使用できるものは限られており、シェイドやウィル・オ・ウィスプ、四精霊などのカイラス以上の力が必要である。

対象者全てを封印する魔法:犠牲になった者の石像が壊れるまで、あるいは何らかの要因によって封印が解かれるまで魔法は持続する。
また、何らかの要因により封印が全て解かれた場合、石像化した者もまた石像から解かれ元へと戻る。

失われた命全てを無かったことにし蘇らせる魔法:この魔法は生気を吸われ死んだ者は対象とはならず、通常に死んだ者にのみであり、魔法発動時よりある一定の期間に死んだ者のみ有効である。
また、たとえ犠牲になった者の石像が壊れたとしても蘇った者が死ぬなどということはないが、一度蘇ったからといって二度蘇るなどということはけしてなく、この魔法ははるか昔の時代を別とし、古書の記す限り使われたことはない。



◆魂の加護
魂の加護とは特異の魔法であり、特別な聖獣や魔獣が命を代償として発動させることのできる広範囲を守ることのできる魔法結界である。
対象から守るものが消えるまで持続し続け、その後美しく輝きながら消失する。

しかし、例外としてロアが使った魂の加護があり、代償をロアではなくロアを生み出した元となった旧古代文明の人々と精霊たちの魂が背負ったというのがある。これはロアを生み出したのが彼らであり、ロアの中に彼らの魂が共にいたというのがあったからできたことであるため、通常はそのようなことはなく稀なことである。



◆転送魔法
ウィステイエ歴時代にウィル・オ・ウィスプとシェイドが、転送基盤を用いて命あるものから物まで転送を可能とした特異の魔法である。

ノーサンシウル歴では上記の基盤を用いた特異の魔法ではなく、先人たちが作った特異の魔法による物のみを転送を可能とした転送魔法であり、人など命あるものを転送することはできなくなっていた。

しかし、封解けしものたちとの戦い以降はウィル・オ・ウィスプとシェイドが転送基盤の仕組みを教えたことにより、ルシェインのみではなく、各国移動手段として作成されている。だが、作成は容易ではないため、各国は国内の東西南北の町および王都をつなげる5つの基盤のみを設置している。

また、ルシェインは東西南北の町および王都とミル・レシェンドルを繋げる6つの基盤を置いている。

└転送基盤
ウィステイエ歴時代にウィル・オ・ウィスプとシェイドが作った転送用の装置であり、この基盤が唯一、命あるものを転送を可能とした。

この基盤の仕組みは飛ぶ場所(A)に設置する基盤にAとBの土地の物質を、行く場所(B)に設置する基盤にも同じくBとAの土地の物質を組み込みこむ。これは同じ物質が含まれている基盤の場所に転送させるという関連付けの役目を果たす。(*1

そして、さらに両基盤に魔力回復の魔石を組み込み、最後にシェイドとウィル・オ・ウィスプの転送魔法を組み込ませ完成させる。
また、この基盤の起動は血をささげることにより起動できるというものである。

しかし、この基盤にも欠点があり、基盤を安定して安全に起動させるには魔力を膨大に使用するため、基盤作成時に両基盤に魔力回復の魔石を多量に使用するという点である。
そのため、資源的要素で基盤の作成は容易ではないといえる。

現在は転送基盤は血をささげるのではなく、触れるだけで起動できるように改良されている。

その他、封解けし者たちとの戦いにおいてウィル・オ・ウィスプとシェイドが作成した異界からの帰還用の基盤は、1度のみ使用を可能とした通常の大容量魔石を多量に使用したものであり、物質もルシェイン王都のもののみで作られていた。この基盤の起動は基盤を破壊することによってなされていた。

( *1.AとBの物質の2種の物質を組み込んでいるが、これはあくまで他の基盤作成時に物質が被らないようにするために2種組み込んでいるだけであるため、両基盤にAの物質1種のみを組み込んで作成しても通常に起動する。
しかし、他にもAと同じ物質だけで作った基盤が存在する場合、誤作動を起こすため、他にも基盤を作成する際は2種組み込み作らなければならない。



◆契約について
魔獣や聖獣との契約には、魔力による契約と血による契約および誓約の2種の契約および誓約方法がある。

▼魔力契約
魔力契約は魔力を持つものが、魔力を用いて魔獣・聖獣と契約をすることであり、契約時に証として両者の魔力を少量交換する。
交換した魔力は魔力変換が行われたり、使用したりなどはできず体に流れ続け、契約が解除された場合のみ消滅する。

この契約は常に魔力を魔獣・聖獣に供給することはなく、戦闘時に魔力供給を行った場合のみ供給される。
魔力消費は戦闘時の魔力供給に加え、召喚時にも消費される。(行動をともにしている場合は召喚はない)

また、魔力供給をした際に起きる現象は、魔獣・聖獣の本来の力+αの力を発揮することができる。
上記は契約者自身が行う行動であるが、魔獣・聖獣との関係が親密であると逆に契約者に魔力を供給し力を与えることもある。

魔力契約の場合、限界の契約数は自身の魔力に応じてであり、通常は魔力による契約1つであるが、魔力と血の両方の契約、2重契約も可能である。2重契約の場合、血の契約による制限が全て付加状態であるため、あまり魔獣・聖獣が好まない。

そのため、本当の信頼関係が成されていなければ、2重契約を成すことはない。

▼血の契約
血の契約は魔力を持たないものが、血を用いて魔獣・聖獣と契約をすることである。魔力を持つものが2重契約として、契約をすることもある。
この契約は常に契約者の血を魔獣・聖獣に供給するものであり、魔獣・聖獣の力も制限されている。供給量により本来の力-本来の力+αを発揮することが可能であるが、その代わりに契約者は疲労するという難を要する契約である。

また、血の契約は魔獣・聖獣と契約者が生死を共にする契約であるため、契約者が死ねば魔獣・聖獣も死に、逆に魔獣・聖獣が死ねば契約者も死ぬ。

しかし、これを回避する方法が1つ存在し、死ぬ前に契約を破棄することで両者が死ぬということはなくなる。(両者による承諾が必要である)

両者は魔力契約とは違い、生死を共にしているため行動を共にしており、血の契約では、魔獣・聖獣は1体までが限界である。

▼血の誓約
血の誓約は特別な魔獣や聖獣が初めて本来の力および、容体を保つために、誓約する人物に魔力のあるなしは関係なく、血により交わす特別な誓約のことである。

血の契約とは違い、力の制限は科せられることはなく、誓約者と生死を共にすることも無いが、誓約者と行動を共にするという制限はあり、自由にどこかへ行くということはできない。

誓約の解除は魔獣・聖獣は誓約者が死ねば元の粒子に戻り、魔獣・聖獣が死んだ場合は、誓約者の血の誓約が解除される。

また、特別な魔獣・聖獣が生まれることは殆ど無いため、血の誓約および特別な魔獣・聖獣について知っているものも殆どいないが、古書には記されている。

└誓約者の加護
特別な聖獣や魔獣が誓約時に多くが授ける加護のことであり、誓約者に対し魔力を共有し分け与え、元より魔力を持たず魔法が使えなかったものでも、戦・守・治の魔法を使用できるようになるというものであるが、扱う魔法は魔法書、あるいは誓約した聖獣や魔獣、魔法を扱える者より学ぶ必要がある。

また、証として体のどこかに印が現れる。印はそれぞれ特有のものであるため、同じものは存在せず、この印があることにより、自身に魔力を定着させることなく魔力を扱うことができる。





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世界観│戦争

戦争 - War

◆異界の者たちとの戦い
異界の者たちとの戦い、この戦争はウィステイエ歴28672年7月22日に開戦したルシェインを戦地とした無数の異界の使者と異界の主およびその従者4人との戦争である。

ウィステイエ歴28672年7月21日まで平穏に過ごしていた旧古代文明の人々、精霊たち、闇の精霊シェイドと光の精霊ウィル・オ・ウィスプであったが、その翌日の22日の明け方、夜は明けることがなく、空には巨大な穴が開いていた。

そして、その巨大な穴からは無数の異界の使者たちが襲来していた。

シェオン騎士団含む旧古代文明の人々、精霊たち、シェイドとウィル・オ・ウィスプたちは無数の異界の使者たちに果敢に立ち向かった。戦いの末、戦況は劣勢、多大なる被害を負い、多くの者が命を落とした。

けれど、さらに追い打ちをかけるかのように、新たに異界からこの戦争の主犯たる主とその従者4人が襲来する。

だが、彼らの力は強大であり、多くが死傷者である旧古代文明の人々と精霊たちは彼らに傷をつけることすら敵わず、死んでいった。

シェイドとウィル・オ・ウィスプはこの世界を守ることを決意し、最後の魔法、自らを犠牲とし彼らをこの地、ルシェインと地上の4つの遺跡に封じた。そして、ルシェインを目に見えぬよう魔法の膜で覆い、2人は石像となった。

また、瀕死の精霊たちも最後の力で力を合わせ、地上の4つの遺跡に入れぬよう封印を施し、この戦争を記した石碑をシェイドとウィル・オ・ウィスプの石像の前に作った。

この戦争でルシェインは滅び、異界の者たちとの戦いは開戦して1年程度で終結となった。ウィステイエ歴28673年7月25日のことであった。


◆古代戦争
古代戦争、ノーサンシウル歴2813年に開戦し、戦地を旧ヴィレスラスとレイシスとした旧ヴィレスラスとレイシスが古代に起こした戦争である。

元々、平和間にあった旧ヴィレスラスとレイシスであったが、ノーサンシウル歴2813年、資源と領土の問題で戦争を起こし、旧ヴィレスラスとレイシスだけでなく、戦争に無関係であったククレインをも巻き込んだ長期戦争へと発展した。

また、この戦争では人間、エルフ、ハーフエルフ、ドワーフなどの全ての種族が参加しており、両国とも魔法を使用していたため、この戦争は魔法による戦争でもあった。

この戦争間、ククレインは流れ弾などの飛来および、無関係な両軍の進軍により被害を追う形となり、両国に対し、軍を送ることもできたが、自国の被害が大きくなるだけと判断し、守りに徹した。加え、サラマンダーやドラゴン達が命をかけて守ってくれてたこともあり、戦争終結時には被害は最小限となった。

また、この戦争は長期戦争だったため、ノーサンシウル歴2851年に停戦協定が成立したことがあったが、ノーサンシウル歴2855年にどちらが先に破ったかは不明であるが、停戦協定は破られ戦争再開となった。

最終的にこの戦争は多大なる被害を被ったたため、双方和解という形で終結となり、終結は開戦から131年のノーサンシウル歴2944年のことであった。

この戦争における被害は四精霊によって最小限に抑えられたが、被害は甚大であり、失った命は人々のみならず、精霊、植物、動物とセクシアに存在するあらゆる命が奪われた。

加え、この戦争により旧ヴィレスラスは地が裂け分かれてしまったため、レヴィニスとラスニスの2国を終結と同年に建国した。
その後、旧ヴィレスラスとレイシスは平和条約を締結した。


◆封解けし者たちとの戦い
​封解けし者たちとの戦い、この戦争は異界の者たちとの戦いの際に封じられた、異界の主と従者4人の封印が解けたことで起こった異界との最後の戦争である。

ノーサンシウル歴7952年3月4日、要因は不明であるが、封じられていた従者4人の封印が解け、彼らは周辺の町を襲撃しつつルシェインに封じられている主のもとへと向かっていた。

この時、ルシェインでは半石像状態のウィル・オ・ウィスプとシェイドが、封印が半解け状態の異界の主の封印が解けぬようにと抑えていた。しかし、従者4人により封印は解かれ、ウィル・オ・ウィスプとシェイドは彼らとの戦いの末、地上へと落とされてしまう。

地上へと落ちたウィル・オ・ウィスプとシェイドは、この事態を収拾すべく動いていた、オルレイ、ルエル、紗織、白、ネラン、ドラン、レレア、アレクシス、トラヴィス、レイス、ロア、四精霊、騎士団員、ククレインの女王ジリーらと共に、異界の主らのもとへと向かい、異界への帰還を阻止しようとした。
だが、空しくもそれは叶わず、異界の主と従者4人は置き土産として死者の塔5対を、1つはルシェインに、残りの4つは封じられていた各遺跡に出現させ、異界へと帰還してしまう。

この5対の死者の塔の出現により事態は悪化、世界が紫色の瘴気に包まれ、空も紫色へと変化し、この瘴気に触れれば人や動植物、生きるものは生気を吸われ死に、また、死者たちが蘇り始めるといった状況に全世界がなってしまう。この事態に各国は各騎士団を連携させ、事態の収束をしようと試みたが、死者の塔の破壊には大本であるルシェインに出現した死者の塔を破壊しない限り、他の死者の塔を破壊することができないことが発覚する。

だが、大本である死者の塔は階層ごとに強固になっていく結界がはられていたために、魔導師や精霊の力を借りても解除には時間を要していた。

4ヶ月ほど経ち、紫色の空にはすでに惑星(異界)が見えるようになっていたが、死者の塔の最上層の結界の解除に成功、コアの破壊を試みるまで行ったが、その瞬間に塔に激震が走り空より紫色の柱(異界の柱)が死者の塔に落ちるように出現する。これにより、コアは変化し異界からの入り口となり、死者の塔は破壊不可能となってしまう。

入り口からは無数の死者の塊(地上型、浮遊型)、死者の亡霊が現れ始め、空に見え始めた惑星(異界)がセクシアと衝突間にあることも発覚するが、これを阻止するには異界へと行く必要があった。

この時、異界への道がないように思われたが、シェイドとウィル・オ・ウィスプがルシェインにある異界の柱の異変を利用し道を作り、オルレイ、ルエル、紗織、白、ネラン、ドラン、レレア、アレクシス、トラヴィス、レイス、ロア、四精霊、シェイド、ウィル・オ・ウィスプ、各国の騎士団員、ククレインの女王(騎士団長)らは異界へと行くことに成功する。だが、このときの反動によりルシェインの異界の柱は消滅した。

その後、異界王都城内にて戦闘を繰り広げるが、大広間より先に進むには押し寄せた死者の塊(浮遊型、地上型)、死者の亡霊を食い止める必要があった。そのため、ククレインの女王と精鋭を除いた各国の騎士団員、レレア、アレクシス、トラヴィス、レイス、ネランは残り、オルレイ、ルエル、紗織、白、ドラン、ロア、四精霊、シェイド、ウィル・オ・ウィスプ、騎士団員の精鋭らが先へと進んだ。進んだ先で異界の主と従者4人との戦闘の末、彼らを倒し異界との衝突を阻止することに成功、死傷者を出しながら異界から帰還した。

だが、地上では崩れた異界が隕石として降り注ぎ、また、この隕石にはセクシア全土に落ちるように魔法がかけられていた。これを防ぐのに地上での戦闘を行いながら魔法が使える者たち、精霊や聖獣・魔獣たちが力を尽くし障壁をはり、町や人々を守ろうとしていたが、彼らの魔力は戦闘で疲労し、すべてを防ぐなど到底皆無だった。

この事態にロアが1人犠牲を覚悟で魂の加護を使用し、セクシアを覆うように魔法結界を張った。魂の加護以降の隕石は結界で防がれ、隕石による被害は最小限にとどまった。これにより、7952年7月8日、異界との戦争に終止符が打たれた。

その後、ノーサンシウル暦7952年10月28日、領土が小さいというのもあり、ククレインが主要都市の被害を復旧させ、それに続いて、12月6日にレイシス、7953年4月1日にラスニス、10日にレヴィニスが主要都市を復旧させた。各国全体的な復旧もククレインがはやく、7956年5月4日に復旧、7月28日にレイシス、10月5日にラスニス、24日にレヴィニスが復旧した。

ルシェインも7952年7月9日より、シェイドとウィル・オ・ウィスプが統治者となり、再建に努め、7952年12月30日に王都が再建、その後主要都市を7953年10月26日に再建、全体的は再建は7959年4月20日であった。
この時点で各国の移民および精霊たちによりルシェインは以前と同様な姿となっている。

また、各国は勇敢に共に戦った者たちに対し勲章も渡している。

この戦争での被害は隕石降下までをすべて含み、古代戦争よりも被害及び死傷者を出した。
加え、隕石降下時に魔法結界を抜け落ちた、壊れた記憶の欠片が世界全土に散りばめられ、回収された欠片によりこの戦争の真意が、はるか昔にはるか昔の者たちが異界へと一方的に惑星間の戦争を起こし、異界の者たちの大切なものが奪われたことによる復讐(報復)であったことがわかっている。





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世界観│各騎士団と各機関

各騎士団と各機関 - Each knights and Each institution

◆各国の騎士団について
▼騎士団の説明
レヴィニス、ラスニス、ククレイン、レイシス、ルシェインの各国は軍隊として騎士団を扱っている。
騎士団には騎士団本部、騎士団第1-4支部、拠点の3種の基地があり、王都に騎士団本部、東西南北の大規模の町に騎士団第1-4支部、各町等に拠点がある。

各基地の役割は以下の通り。
騎士団本部:騎士団の総指揮および騎士所属、配属場所
騎士団第1-4支部:各支部の指揮および騎士所属、配属場所
拠点:本部、支部より小隊-連隊の配属場所(町の大きさにより、宿屋が拠点となっている場合もある)

騎士団に所属するには騎士学校を卒業すれば必然的に騎士団所属となるが、それ以外でも入団はいつでも可能である。だだし、入団には入団試験(技量、技術など)を受ける必要がある。
この試験はいつでも受けることができ、各騎士学校にて受けることが可能であり、合格すると騎士学校より本部あるいは支部に連絡が行き所属可能となる。
この際、所属するために1度本部あるいは支部に赴く必要がある。

ただし、シェオン騎士団の所属に関しては上記とは異なり、試験などはなく自由になりたいものが専属騎士あるいは非専属騎士に申し出た時点で団員となる。団員の布(団員証)と他装備は本部、支部より申し出た拠点に送られてくるため、非専属騎士は本部、支部に赴く必要はないが、専属騎士はその場で部隊を編成、部隊に入るといったことがない場合、本部、支部に赴く者もいる(例外として部隊を持たずに1匹狼の様な形でいる者もいる)。その他、階級は存在せず、騎士学校も存在していないが、騎士学校の代わりに自由に皆が使える訓練所は存在している。

また、細かな兵種は存在せず、専属騎士と非専属騎士の2種類だけである。

シェオン騎士団の基地構成は以下:
騎士団本部:騎士団の総指揮および専属、非専属騎士所属、専属騎士部隊の配属場所
騎士団第1-4支部:各支部の指揮および専属、非専属騎士所属、専属騎士部隊配属場所
拠点:本部、支部より専属騎士部隊の配属場所および非専属騎士の拠点(町の大きさにより、宿屋が拠点となっている場合もある)

├各国の騎士団名称
レヴィニス:アヴィー・クレイズ騎士団(略称:アヴィーズ騎士団)
ラスニス:ラナライト・レイズ騎士団(略称:ラナズ騎士団)
ククレイン:クライ=シアーナ騎士団(略称:クラーナ騎士団)
レイシス:アーレイニルト・イレイア魔道騎士団(略称:アレイア魔道騎士団)
ルシェイン:シェール・オルン騎士団(略称:シェオン騎士団)

├騎士団の過去名称
シェオン騎士団除く、騎士団は古代戦争以前それぞれ現在とは名称が違っていた。過去名称は以下である。

旧ヴィレスラス:旧ヴィレスラス軍
レイシス:レイシス魔道軍
ククレイン:ククレイン軍

├各基地の指揮権
シェオン騎士団除く騎士団の各基地の指揮は王、女王および騎士団長、副騎士団長、支部騎士団長等が有しており、詳細は以下である。

本部:騎士団長、副騎士団長
第1−4支部:支部団長、副支部団長
拠点:複数隊内で階級が高い者2名

また、上記全てを動かすことのできる最高指揮権を持つのは、王および女王である。

シェオン騎士団にも一応存在はしているが、指揮というよりかは、基地を管理している者がいるといった具合であり、命令を下しているというわけではなく、さらに管理者は数名−複数名が担っている。

本部:騎士団長、管理者(複数人)
第1−4支部:支部管理者(複数人)
拠点:拠点管理者(数人−複数人、規模によりけり)

└各騎士団の騎士団長などの名前
アヴィーズ騎士団
├騎士団長:ジャオ・ロイ・ローラン
├副騎士団長:ベス・テーレ
├第1支部団長:ユニス・クレイス
├第1副支部団長:フェイリー・ロザス・アーバン
├第2支部団長:白木 花水木(しらき はなみずき)(前任者:アシュリー・ニーリー)
├第2副支部団長:ルイス・エオーナ
├第3支部団長:ナイ―シャ・ミシャ・イーリー
├第3副支部団長:ロツィア
├第4支部団長:デリア・コニー(前任者:アイリス・ノーマン)
└第4副支部団長:ロイ・衣鶴(いづる)・バート

ラナズ騎士団
├騎士団長:朝那 貉(あさな むじな)
├副騎士団長:ローレン・ウェイン・ラックズ
├第1支部団長:シェイル・椿(つばき)・アートン(前任者:束野 尚邦(つかの なおくに))
├第1副支部団長:生駒 八尾春(いごま やおはる)
├第2支部団長:ルイーズ・ラオール
├第2副支部団長:ロヴェルト・カルヴァート
├第3支部団長:樹神 小春(きがみ こはる)
├第3副支部団長:山峰 霧馬(やまみね きりま)
├第4支部団長:ジェニ・アン・バートン
└第4副支部団長:ウォーレン・ヘインズ

アレイア魔導騎士団
├騎士団長:マーラン・レイジ
├副騎士団長:アーシャ・レイ・ファルド
├第1支部団長:ジーン
├第1副支部団長:ローレンス・ロス
├第2支部団長:ヘイデン・ホレスト
├第2副支部団長:ルーシャ・ロレッタ・アディーン
├第3支部団長:エル・アーレスト
├第3副支部団長:バルト・コース・アルデルス
├第4支部団長:ニア・スヴァープ
└第4副支部団長:マール・エーリク・ブラントン(前任者:アンガス・アドラム)

クラーナ騎士団
├騎士団長:ジリー・ローザ・ヴェイン(女王)
├副騎士団長:ブラッド・ヴェイン
├第1支部団長:フィリス・アデル・アルダーソン
├第1副支部団長:ヘザー・エアリー(前任者:エルマー)
├第2支部団長:サディアス
├第2副支部団長:マルヴィナ
├第3支部団長:ノア・パーシー(前任者:ベサニー・アーキン)
├第3副支部団長:ウォーレス・ヴィンセント・アッシャー
├第4支部団長:ドルフ・モス
└第4副支部団長:パメラ・ポズウェル

シェオン騎士団
├騎士団長:シェイド、ウィル・オ・ウィスプ
├本部管理者:リア・ケイル、米津 絹康(よねづ きぬやす)、他
├第1支部管理者:クレイグ、アデラ・アッカーソン、ジャニス、他
├第2支部管理者:ホリー・マンディ、室賀 弥生(むろが やよい)、山守 光留(やまもり みつる)、他
├第3支管理者:バイロン・ブレット・スタンフォード、ヒュー、カイル・ウェイド、他
└第4支部管理者:セレスト・ロイド、パット、他



▼各部構成
騎士団本部
 └拠点
├騎士団第1支部
 └拠点
├騎士団第2支部
 └拠点
├騎士団第3支部
 └拠点
└騎士団第4支部
 └拠点

防衛・戦闘部隊(以下シェオン騎士団除く)
├戦闘部隊
 ├偵察兵
 ├突撃兵
 ├砲撃兵
 ├魔道兵
 ├魔物・精霊使い
 └魔獣・聖獣使い
└防衛部隊
 ├砲撃兵
 ├門番
 ├通信兵
 ├支援兵
 └軍旗兵

衛生兵
├魔道衛生兵
└衛生兵

護衛騎士
├護衛騎士
└側近護衛騎士

専属騎士部隊(以下シェオン騎士団のみ)
└専属騎士

非専属騎士部隊
└非専属騎士

├各部の役割
戦闘部隊:町とその周囲での戦闘・防衛全般、治安維持など。
防衛部隊:町の防衛全般、門番、各部隊通信、支援、治安維持など。
衛生兵:戦闘での負傷者、負傷兵等の手当て全般。
護衛騎士:対象者の護衛。

専属騎士部隊:町とその周辺での戦闘・防衛全般、治安維持など。
非専属騎士部隊:有事の際の町とその周辺での戦闘・防衛全般、治安維持など。

└各兵の役割と詳細
▼戦闘部隊
偵察兵:周囲の観察、偵察。近、中距離を主体とした戦闘であり、隠密、観察力の高い者が多い。
突撃兵:近距離を主体とした戦闘が主であり、戦闘能力が優れているものが多い。
砲撃兵:中、遠距離を主体とした戦闘が主であり、射撃能力や視力がとても高い者が多い。
魔物・精霊使い:養成機関によって育てられた魔物および、自らが相棒とした自然界の魔物、精霊を相棒として共に戦闘をする者であり、近−遠距離はさまざまである。
魔獣・聖獣使い:研究機関の魔獣、または自然界の魔獣・聖獣と契約を交わし相棒として共に戦闘をする者であり、近−遠距離はさまざまである。
魔導兵:魔法主体で近-遠距離までのスタイルを全てこなせる、魔法能力が極めて高い者のみがなれる。

▼防衛部隊
砲撃兵:町、町近辺での戦闘時に城壁の砲台等(城壁に備わっている防衛具)で支援をする者で日中、夜間交代制。
門番:町の門や城門などを警備する者で日中、夜間交代制。大体の者が近距離戦闘を有する。
通信兵:各小隊に同行し本部等への通信を行う者。本部、支部にての通信係を担うものの2パターンがある。通信係であるため、戦闘能力は高くない。
支援兵:武器や通信装置などの修理部品、武器、弾薬の予備などの予備品等を持ち合わせ、各小隊に同行する者。武器や修理などに対する知識が豊富であるため、その知識を活かし意外にも支援力が高い。
軍旗兵:騎士団の軍旗を持つ者であり、兵の士気を高める者。軍旗の先が槍になっているため、軍旗または持ち合わせの武器による戦闘を可能とする。持ち合わせの場合、戦闘時のスタイルは近−遠距離さまざまである。

▼衛生兵
魔道衛生兵:各小隊に同行し、負傷者、負傷兵の魔法での治療を行う者。
衛生兵:各小隊に同行し、負傷者、負傷兵の治療を行う者。

▼護衛騎士
護衛騎士:一般の護衛対象者を護衛する者。武器は人それぞれであるため、戦闘スタイルは近−遠距離さまざまである。
側近護衛騎士:王族の護衛対象者を護衛する者。護衛騎士同様、戦闘スタイルは近−遠距離さまざまである。また、階級は上級上位騎士以上が必要であるため、なれる者は少なく、大体の者が護衛騎士を経て、階級を上げなるのが一般的である。しかし、初期階級が上級上位騎士であった場合はそのまま側近護衛騎士になる者も稀にいる。

以下シェオン騎士団
専属騎士:平時より巡回等をし、有事の際に非専属騎士と共に町とその周辺での戦闘・防衛などをする者。武器や戦闘スタイルは人により違う。
非専属騎士:平時は別の職についている者であり、有事の際に専属騎士と共に町とその周辺での戦闘・防衛などをする。専属騎士と同様に武器や戦闘スタイルは人により違う。



▼部隊編成について
シェオン騎士団を除き、騎士団所属後は戦闘・防衛部隊、衛生兵、護衛騎士に所属となるが、その中でも戦闘・防衛部隊、衛生兵に所属した者は小隊編成がされ、その後配属の町の規模により、中隊および連隊編成される。​

小隊の編成は3部隊で1小隊とされ、第1、第2が戦闘・防衛・衛生兵、第3が門番・砲撃兵(防衛)である。

編成としては第1が8人、第2が8人、第3が10人であるが、人数が足りない場合もそのままの人数で編成される。この場合、後に部隊に欠員分を埋める人数が配属されてくる。
小隊の指揮を取る部隊長(小隊長)は第1の中級下位騎士以上より、副隊長(副小隊長)は第2より中級下位騎士以上より選別される。

また、1小隊は3部隊編成であるが、巡回等のために第1、第2の中でさらに分隊編成がされる場合もある。
分隊編成中は、分隊内にて部隊長(分隊長)のみが存在する。分隊長は分隊内の一番階級が高いものがなり、指揮権は分隊長より小隊長の方が上である。
編成としては1分隊、2−5人構成で、第1−6分隊まで編成でき、何分隊まで編成するかは小隊長と副小隊長に任せられる。

配属に関しては、町の規模が小規模の場合は小隊数1−5で配属され、中−大規模の町には中隊数1−5で配属(1中隊は小隊数6−10で編成)、大規模−王都には連隊数1−5で配属される(1連隊は中隊6−10で編成)。

中隊の指揮をとる部隊長(中隊長)は小隊6−10内の小隊長から階級が一番高い者(複数人いた場合、戦績等より選別)がなり、副隊長(副中隊長)は小隊長、副小隊長から中隊長と同等あるいは二番目に高いものがなる。

連隊の指揮をとる部隊長(連隊長)は中隊6−10内中隊長から階級が一番高い者(複数人いた場合、戦績等より選別)がなり、副隊長(副連隊長)は中隊長、副中隊長から連隊長と同等あるいは二番目に高いものがなる。

また、小隊名は神、天使、悪魔、精霊などより取られている。中隊名は中隊長の小隊名と同じであり、連隊も同様に連隊長の中隊名(小隊名)と同じである。

その他、部隊用無線を各1人1人持ち合わせているが部隊用無線は範囲が狭い。本部、支部、別の拠点等へは通信兵が持つ広範囲の通信用無線のみで通信が行えるため、各小隊に1人は必要不可欠である。
また、軍旗兵は騎士の指揮を高めるため、大方小隊に1人はおり、支援兵や衛生兵もまた小隊に1人は同行している。

├小隊編成の例
部隊名:ラグエル小隊
第1部隊:偵察兵2、突撃兵2、魔物・精霊使い1、通信兵1、魔道衛生兵1、支援兵1
├第1分隊:偵察兵1、突撃兵1、通信兵1
├第2分隊:魔物・精霊使い1、魔道衛生兵1
└第3分隊:突撃兵1、偵察兵1、支援兵1
第2部隊:偵察兵1、突撃兵2、魔道兵1、魔獣・聖獣使い1、軍旗兵1、通信兵1、衛生兵1
├第4分隊:偵察兵1、突撃兵1、魔道兵1、軍旗兵1
└第5分隊:突撃兵1、魔獣・聖獣使い1、通信兵1、衛生兵1
第3部隊:門番6、砲撃兵4

└シェオン騎士団の部隊編成
シェオン騎士団は他騎士団のように小隊等に分かれておらず、専属騎士部隊と非専属騎士部隊のみである。
専属騎士部隊の構成も本部、第1−第4支部に集まった専属騎士たちが各自で人数も含め自由に編成するといった形であり、各拠点にいる専属騎士部隊にそのまま部隊員として入る場合、あるいは拠点の専属騎士部隊から分裂した部隊に入る場合もある。

また、非専属騎士部隊は各町ごとに非専属騎士となった者が有事の際に結成し、専属騎士部隊と共に戦う部隊である。
平時は結成されていないことが多いが、平時でも結成あるいは個人が専属騎士部隊と共に巡回等をしている場合もある。

配属に関しては、専属騎士部隊は部隊編成同様に自由に好きに決めることができる。
非専属騎士部隊は部隊で配属ではなく、非専属騎士各個人により、自分の住んでいる場所が配属場所となるため、引っ越したり地域を転々とする場合など自分の本職などにより変わってくる。

その他、他騎士団同様に専属騎士、非専属騎士ともに部隊用無線を各1人1人持ち合わせているが、あくまでも部隊内用であるため、本部、支部、別の拠点へは通信用無線のみで行える。そのため、通信用無線は専属騎士の各部隊に1つは持ち合わせている。
また、専属騎士部隊は軍旗を持ち合わせている場合が多い。

部隊名に関しては、部隊内で隊長としたものの名前(姓)、あるいは部隊で考えた名前などさまざまである。



▼騎士階級
シェオン騎士団除く騎士団には、階級がいくつも存在している。騎士階級は功績を上げることで上がっていく。

また、見習い騎士は騎士学校に通っている者のことであり、卒業と同時にその時点での技量、技術等により初期階級が決まり、騎士学校ではなく、騎士試験を受けた者は合格時の技量、技術等により決まる。
再所属時に関しても所属時に試験を必ず受け、階級を再度決定される。

加えて、最下級騎士以上は1階級内で下位、中位、上位とさらに階級が分かれている。

この階級は襟章および肩章に記され、表し方は最下級騎士等を示すのが、黒星の数、下位等を示すのが白星。白星の数は下位が1、中位が2、上位が3であり、黒星の数は以下の通り。(各騎士団の服装詳細も参照)

└騎士階級詳細

├最上級騎士 ★5
 最も高い技量、技術等を要し、中でも最上級上位騎士は団長および副団長クラス。この階級に到達するには非常に難を要する。
├上級騎士 ★4
 高い技量、技術等を要し、上級上位騎士以上は支部団長および側近護衛騎士クラス。
├中級騎士 ★3
 中間程度の技量、技術等を要し、初期階級としては少ない。中級下位騎士以上は小隊、中隊、連隊の部隊長および副部隊長クラス。
├下級騎士 ★2
 初期階級として多く、下級上位騎士以下は部隊に従属する。
├最下級騎士 ★1
 下級騎士と同様初期階級として多く、最も低い階級である。
└見習い騎士
 騎士学校生の階級であるため、下位−上位と分かれていない。



▼各騎士団の服装
シェオン騎士団除く騎士団は防衛・戦闘部隊、衛生兵は服装が同じなため、それぞれ兵種別のマークが襟章、肩章についている。
また、部隊編成もされているため、護衛騎士などを除き、部隊別のマークも襟章、肩章に入っており、階級も同じく襟章、肩章に入っている。(階級の示し方は騎士階級を参照)

護衛騎士は対象者に馴染みやすいよう各個人により服装が違うが、側近護衛騎士に関しては、王族の護衛であるため決められた服装である。
 
その他、兵種に関わらず、各騎士1人1人にドッグタグも渡されている。ドッグタグは1人につき2枚であり、ドッグタグは騎士団を辞めた際にそのまま貰うことができるが、返却することも可能である。
再所属した際などは貰っているドッグタグ(無くした場合は再発行)あるいは、返却した同じドッグタグが渡される。

以下はシェオン騎士団。
他騎士団とは違い、服装等基本的に自由であるが、専属騎士、非専属騎士両者共通で団員の証の団員布(2枚)をつける必要がある。
また、ドッグタグも他騎士団と違い、団員布の先の硬い金属部分がドッグタグとなり、その部分にドッグタグの内容が彫られている。(1枚につき2つ金属部分はあるが、短くつける方の金属部分にのみ彫られている)

├各騎士団の服装詳細
【Sexia:***memory】 Knight Costume

└無線の詳細(各騎士団共通)
各騎士団同じく無線は2種類あり、1つは部隊用無線、もう1つは通信用無線である。両無線の構造は中心の魔法石が起動することで、無線が可能となる使用であり、魔法石であるため、魔法が使えない者でも使用が可能となっている。

それぞれの詳細は以下。
部隊用無線:部隊用という名ではあるが、部隊内限定というわけではなく、無線のできる範囲が狭いというだけであるため、他の部隊および拠点等が範囲内であれば無線が可能である。また、サイズは小型である。

通信用無線:部隊用無線の大型ver.であり、通信兵が持ち合わせ、(シェオン騎士団は専属騎士部隊内の誰か)部隊用無線とは違い広範囲であり、別部隊、本部、支部、拠点の全てに無線連絡ができる。大型であるため、重量がある。




▼騎士学校
騎士になるために通う学校で、通っている者は皆等しく見習い騎士となる。
卒業後は自動的に騎士団に所属となる。
また、騎士学校の教官は多くが騎士団を除団したものである。

各騎士学校の入学年齢および年制かは以下。
レヴィニス
入学年齢:新年1月1日までに満5歳
年制:7年制

ラスニス
入学年齢:入学期までに満6歳
年制:6年制

レイシス
入学年齢:入学期までに満6歳
年制:9年制

ククレイン
入学年齢:入学期までに満5歳
年制:8年制



◆各機関について
▼研究機関
人工的な魔獣の研究開発、魔石等による武器関連の研究開発、薬の研究開発等ありとあらゆるものを研究している、国および騎士団管轄の研究機関であり、資源の調査もこの機関に含まれている。
また、常に研究者を募集しているが、重要機関であるため募集しているといっても選りすぐれしか採用されることがなく、この機関の研究者になれるものは極わずかである。

加えて、資源調査時の調査員の護衛には小隊あるいは複数小隊(シェオン騎士団は専属騎士部隊)がついていくのが基本である。

ルシェインを除き、人工的な魔獣の研究機関は古代戦争が起こる十数年前より旧ヴィレスラスが最初に設立、その後各国順に設立されていき、当初は極小規模であったが、古代戦争数年前より活発化し、一番力がそそがれていた。
しかし、古代戦争後は王の世代交代などにより、各国のこの機関への意欲は変わっていった。
また、人工的な魔獣の研究によって作り出された魔獣は過去、基本的に不安定だったため、害をなす危険性が高かったが、研究の進歩により、現在は害をなす危険性は平均中程度となっている。

だが、未だ不安定な部分も持ち合わせているため、人工的な魔獣と契約するものはそれ相応のリスクを伴う。

以下は各国の研究機関の事情である。

├レヴィニス
人工的な魔獣の研究に意欲的であり、大規模の研究が行われている。しかし、強さを求めた人工魔獣を中心としているため、危険性に関しては、中-高域と高めであり、逃げ出した人工魔獣が町を襲っている例や野生化しているものもいるといった状況である。

また、魔石等による武器関連の研究にも意欲的であり、人工的な魔獣の研究についでの規模で研究されている。そのため、資源の調査が中規模で行われており、魔法書の解読と薬品の開発などは二の次といったところである。

├ラスニス
魔石等による武器関連の研究に対し意欲的であり、この研究を大規模で行っており、次いで薬品の研究開発を行っている。

また、資源の調査は必然的に武器関連と薬品の研究に必要になるため、レヴィニス同様中規模で行われており、魔法書の解読も同じく中規模で行われている。人工的な魔獣の研究は小規模の研究であり、強さよりも安全さを優先して研究している。

├レイシス
魔法を扱うものが多いため、魔法書の解読と薬品の研究が大規模に行われており、次いで資源の調査、魔石等による武器関連の研究といったところである。

また、人工的な魔獣の研究に対しては意欲的ではないため、この研究に関しては極小規模の研究でしかされておらず、現在ではさらに縮小しつつあり、ほぼ閉鎖状態といえる。その理由は人工的な魔獣を作るには動物あるいは魔物を実験体として使用するということにある。

├ククレイン
魔石等による武器関連と薬品の研究を大規模に行っており、次いで魔法書の解読、資源の調査を行っている。

また、古代戦争以前は極小規模で人工的な魔獣の研究機関は存在していたが、安全性の見込みがつかめず、危険性の方が高かったため、国民の命を危険にさらす行為と判断し、古代戦争後はこの機関を閉鎖している。

└ルシェイン
研究機関は同じく存在し、初期機関は魔石等による武器関連、薬品、魔法書の解読、資源の調査であるが、研究機関は研究者たちに一任されているため、それ以外の機関を増やし研究することもできる。
しかし、人工的な魔獣の研究だけは禁止されている。これは動物あるいは魔物を実験体とし、無抵抗な生きるものを傷つけることに反対としたルシェインの統治者シェイドとウィル・オ・ウィスプの意向によるものであり、過去ルシェインにおいても人工的な魔獣の研究だけは行われていなかった。

各研究機関の規模は機関内の研究者が入れ替わりなどしているため、その都度変わっている。

また、研究者に関しても選りすぐりだけではなく、研究者として役に立ちたいものは誰でも参加できるようにしている。



▼養成機関
騎士団や航海、航空手段として使われる魔物の養成および騎士団での戦闘パートナー用の動物の養成をしている、国および騎士団管轄の養成機関である。

この機関が扱っている魔物は騎士団および人々に保護された魔物であり、その後養成士により育てられるため、害を及ぼす危険性は極めて低く人々に対しても好意的な魔物が多い。

また、研究機関同様に養成士の募集もしている。こちらは研究機関とは違い、試験に合格すれば養成士になることができる。




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世界観│各国と各場所の説明

各国と各場所の説明 - Explanation of Each country and Each place

◆各国の説明
▼旧ヴィレスラス
古代戦争以前のレヴィニスとラスニスの旧国であり、人間が築いた国。​成年年齢は19歳。
王都はラーヴィス・ウォートナーである。

割合は少ないものの、エルフやハーフエルフ、ドワーフやハーフドワーフなどの種族も住んでいたが、人間が築いた国であるため種族による差別は少なからずあった。

ノーサンシウル暦2813年、資源と領土による問題により、旧ヴィレスラスはレイシスと戦争を起こした。これにより、ノーサンシウル暦2944年、終結時には甚大な被害を負った。

さらに、この戦争により旧ヴィレスラスは地が裂け分かれてしまったため、終結と同年にレヴィニスとラスニスを建国し、旧ヴィレスラスはこの2国となった。

その後、旧ヴィレスラスはレイシスと平和条約を締結している。

▽種族割合
旧ヴィレスラス時代の種族割合:人間80%、エルフ5%、ハーフエルフ3%、ドワーフ8%、ハーフドワーフ2%、その他2%


▼レヴィニス - 広大な大地の国 -
旧国名:旧ヴィレスラス

世界最大の領土をもつ国で成年年齢は18歳である。

ラスニスとは元々一つの国、旧ヴィレスラスであったが、古代にレイシスとの戦争(古代戦争)の末、二つに地が裂け分かれてしまったため、終結と同年にレヴィニスという国になった。

レヴィニスの統治者、王は旧ヴィレスラス時代の王家の血筋の者が務めており、現在の王はロベリオ・ユニス・フェレランド・エインズワースである。王都はローナンセル地方レイシュザールである。

また、アレイル=フィーズベル地方の旧ヴィレスラス時代の王都、ラーヴィス・ウォートナーは旧王都となっており、現在は王都の面影のある大規模な町として使用され、緊急時の民の避難場所としても使われている。

古代戦争以降も種族割合はそれほど多くないが、エルフやハーフエルフ、ドワーフやハーフドワーフなどの種族も住んでおり暮らしているが、種族に関する差別などは場所や人によってはきつく残っているともいえる。

次いで、戦争終結後、旧ヴィレスラス時にレイシスとは平和条約を締結しており、両国とも良好関係を保っている。

国を建国して以降、ラスニスとはユーリシア地方より橋を建設し繋がってはいるものの、今では航海、航空手段を用いた方が早い。防衛にはアヴィーズ騎士団があたっている。

さらに、オーランドベイツ地方チシム・ノーユの地中には地の精霊ノームの神殿がある。

その他、他国への出入りには航海、航空手段が必要であり、封解けし者たちとの戦い後、現在ではレヴィニス領土内の移動手段として、王都およびニーバム地方、アストービア地方、ユーリシア地方、チェリー・トロンバ地方の大きな町を繋ぐ転送基盤が設置されている。

また、封解けし者たちとの戦いにおいては、古代戦争時よりも被害が甚大であった。

▽種族割合
レヴィニス建国以降:人間88%、エルフ3%、ハーフエルフ2%、ドワーフ4%、ハーフドワーフ2%、その他1%
ルシェイン再建後:人間90%、エルフ2%、ハーフエルフ1%、ドワーフ4%、ハーフドワーフ2%、その他1%


▼ラスニス - 水源の都 -
旧国名:旧ヴィレスラス

湖が世界最多であるため水源の都と呼ばれている。成年年齢はレヴィニスと違い、20歳である。

レヴィニスとは元々一つの国、旧ヴィレスラスであったが、古代にレイシスとの戦争(古代戦争)の末、二つに地が裂け分かれてしまったため、ラスニスという国となった。

ラスニスの統治者、王は旧ヴィレスラス時代の王家の血筋の者が王を務めており、現在の王はジャオ・刀玄(とうげん)・フェレランドである。

王都はルンセル地方と咲実(さきさね)地方が合併した、ルンセル=咲実地方にあり、合併の際に新しく作られた町、セルベール=美羽(みはね)である。この際、セレールと美翼(みよく)にあった主要研究施設はセルベール=美羽へと移された。

戦争以降もレヴィニス同様にエルフやハーフエルフ、ドワーフやハーフドワーフなどの種族も住んでおり、暮らしているが、レヴィニスよりかは種族への差別は少ないと言える。

次いで、戦争終結後、旧ヴィレスラス時にレイシスとは平和条約を締結しており、両国とも良好関係を保っている。

また、国を建国して以降、レヴィニスとはオーラン地方より橋を建設し繋がってはいるものの、今では航海、航空手段を用いた方が早い。防衛にはラナズ騎士団があたっている。

加えて、ロルフォード・ラ・ベリー地方ネイシーズ・ミレイ湖には水の精霊ウンディーネが住んでいる。

その他、他国への出入りには航海、航空手段が必要であり、封解けし者たちとの戦い後、現在ではラスニス領土内の移動手段として、王都およびオーラン地方、白栗(しらぐり)地方、ル・アチェレオーナ地方、パロシャ地方の大きな町を繋ぐ転送基盤が設置されている。

また、封解けし者たちとの戦いにおいては、古代戦争時よりも被害が甚大であった。

▽種族割合
ラスニス建国以降:人間75%、エルフ7%、ハーフエルフ3%、ドワーフ8%、ハーフドワーフ4%、その他3%
ルシェイン再建後:人間78%、エルフ6%、ハーフエルフ3%、ドワーフ7%、ハーフドワーフ3%、その他3%


▼レイシス - 緑豊かな国 -
自然を重んじているため、緑が多く存在する国。成年年齢は18歳である。

自然豊かな国であり、エルフが築いた国である。現在のこの国の統治者、王は若きエルフ、オルレイ・オルフィエル・レイエルスである。

レイシスの王都はナジェロノール地方ノシュワールであり、古代戦争以前、旧ヴィレスラスと平和間にあった時代から現在も人間やハーフエルフ、ドワーフやハーフドワーフなどの種族も住んでいるが、古代戦争における名目や名目でなくとも特に人間やその血が入ったものへの差別意識が高い地域や人々もいる。

ノーサンシウル暦2813年、レイシスは資源と領土による問題により、旧ヴィレスラスと戦争(古代戦争)を起こし、ノーサンシウル暦2944年、終結時には甚大な被害を負った。
レイシスは終結と同年に平和条約を旧ヴィレスラス(現:レヴィニス、ラスニス)と締結をした。そのため、現在は両国とも良好関係を保っている。

また、レイシスの防衛はアレイア魔道騎士団があったている。

加えて、シュザーバレッド地方リシルフレイ・シルレ(森)には風の精霊シルフが住んでいる。

その他、他国への出入りには航海、航空手段が必要であり、封解けし者たちとの戦い後、現在ではレイシス領土内の移動手段として、王都およびアッカム・ロレフォード地方、リーシア・ラ・カローナ地方、シャローアン地方、サベロン=ウェヴェリー地方の大きな町を繋ぐ転送基盤が設置されている。

また、ノーサンシウル暦7952年の封解けし者たちとの戦いにおいては、古代戦争時よりも被害が甚大であった。

▽種族割合
古代戦争以前:人間8%、エルフ79%、ハーフエルフ6%、ドワーフ3%、ハーフドワーフ2%、その他2%
古代戦争以降:人間6%、エルフ82%、ハーフエルフ5%、ドワーフ3%、ハーフドワーフ2%、その他2%
ルシェイン再建後:人間5%、エルフ84%、ハーフエルフ5%、ドワーフ3%、ハーフドワーフ2%、その他1%


▼ククレイン -ドラゴンの住まう国 -
世界最大の火山、マーン・カサシレイ火山があり、唯一ドラゴンが住んでいる国。成年年齢は17歳である。

過去も現在も偏見、差別がほとんどなく、さまざまな人種が住んでいる国でもあり、古代にドラゴンと色々な種族の人々が共に作った国でもある。

また、この国の王家は代々女性を王にする決まりがあり、現在、国を治めている女王はジリー・ローザ・ヴェイン。王都はウォール=リフィア地方ヴィヴァレット・フィールである。
加えて、女王、ジリーは自ら騎士団の団長も務めている。

ククレインは古代に旧ヴィレスラスとレイシスの戦争(古代戦争)に巻き込まれ、ノーサンシウル暦2944年、終結時には多大なる被害を受けた。

しかし、ククレインを守るために命をかけて火の精霊サラマンダーとドラゴンたちが守ってくれたため、それ以上の被害を被ることはなかった。

このことにより、ククレインに住む者たちはドラゴンに感謝しながら住みつづけ、ドラゴンの聖地を荒らしてはいけないとドラゴンの山には近づかずに住み続けてきた。

だが、その決まりを破りドラゴンたちに会いに行った少年、ネランがおり、ネランがこの行動を起こしたことにより、ドラゴンの山に行ったという架け橋となり、ククレインの者たちは古代戦争以前のようにドラゴンの山にまた近づくようになった。

また、ブリュンテル地方ドラゴンの山の中心部のマーン・カサシレイ火山には、火の精霊サラマンダーが住んでいる。
加えて、ククレインの防衛はクラーナ騎士団が行っており、ドラゴンたちも手伝ってくれることが多々ある。

その他、他国への出入りには航海、航空手段が必要であり、封解けし者たちとの戦い後、現在ではククレイン領土内の移動手段として、王都およびアーベイン・タイン地方、トイツ地方、ユーゼリア地方、べリアン地方の大きな町を繋ぐ転送基盤が設置されている。

また、封解けし者たちとの戦いにおいては、他国よりは被害は少なかったものの、古代戦争時よりは被害が甚大であった。

▽種族割合
古代戦争以前:人間17%、エルフ15%、ハーフエルフ16%、ドワーフ18%、ハーフドワーフ16%、その他18%
古代戦争以降:人間13%、エルフ12%、ハーフエルフ17%、ドワーフ19%、ハーフドワーフ17%、その他22%
ルシェイン再建後:人間11%、エルフ10%、ハーフエルフ18%、ドワーフ19%、ハーフドワーフ18%、その他24%


▼ルシェイン - 天空の国 -
忘れられた海の遺跡の上空にあり、ウィステイエ暦時代にウィル・オ・ウィスプとシェイドと旧古代文明の人々が作った国である。成年年齢は17歳であり、王都はべザージス地方ローシュベスである。

かつてルシェインは、人々と共にウィル・オ・ウィスプとシェイドが統治をしていた。しかし、ウィステイエ暦128672年7月22日に異界から無数の使者と異界の主、その従者4人の襲来により、戦争状態となった。(異界の者たちとの戦い)

この戦争に終止符を打とうと、シェイドとウィル・オ・ウィスプは最後の魔法で、自らを犠牲に異界の主と従者4人を封じ、その封じた者の内、異界の主をルシェインに封じた。加えて、シェイドとウィル・オ・ウィスプルの手でルシェインを魔法の膜で目に見えぬよう覆った。

その後、異界の主は封じられてもなお、強力な魔力を放ってはいたが、魔法の膜のおかげでこの魔力が外に溢れることはなかった。

そして、世界の調和を保つ者(ウィル・オ・ウィスプとシェイド)は一時的な死を迎え、戦争により人々も死に、ルシェインは滅びを迎えた。
この時、建物はほとんどが崩壊状態となり、ローシュベスの中央広場にシェイドとウィル・オ・ウィスプの石像と石碑があるだけとなった。

また、この石像は強力な魔力を放っており、石碑の近くには精霊石と思わしき石が多数落ちている。

石碑には精霊文字でこう記されている。
”かつて、この国ルシェインは文化が栄える豊かな国なり。ウィステイエ暦128672年7月22日、異界より現れし者たち来たる。我ら、異界の者に敗れ、この国滅びし。光と闇の精霊、かの者、シェイド様、ウィル・オ・ウィスプ様はこの国滅びし時、自ら犠牲に異界の者を天と地に封ずる。石像、この世界を守護せしものなり。この封が解けし時、世界に再び災厄が訪れよう。ウィステイエ暦128673年7月25日”

それから時がたち、ルシェインは封解けし者たちとの戦い以後、今ではその膜はなくなり、ウィル・オ・ウィスプとシェイドが統治する、かつてと同様の自由な国として再建国をとげている。

また、滅びて以降の封解けし者たちとの戦い以前のルシェインには、誰も入ったことはなかったという。その理由は、忘れられた海の遺跡にある5つの石版のうち、天空の国の石版に血を捧げることで行くことが可能であったが、四精霊も含め解読できたものがいなかったためである。(誰も入ったことがないと記したが、厳密にはルエルとオルレイが四精霊に頼まれ海の遺跡を調査した際に1度だけ入っている。)

この時までは、ルシェインへの出入りには忘れられた海の遺跡の石版が必要であったが、封解けし者たちとの戦い後(再建国後)はウィル・オ・ウィスプとシェイドの手により忘れられた海の遺跡は天への道としてルシェインの王都および、スヤン地方、レーババス地方、マーシュア地方、イーベリア地方の各大きな町に行けるように建て直しを行ったため、地上からの行き来にはこれを使えば困らないようになっている。

そのほか、上空内ルシェインの移動手段として、航空手段も存在している。

ルシェインは上空にあるため、酸素濃度が低く、通常のままでは人が住むことは不可能であるため、ウィル・オ・ウィスプとシェイドの独自の魔法により、魔法膜でルシェインを覆い、魔法膜内に酸素を生成している。
そのため、ルシェイン内だけは酸素濃度が低くならず、住むことが可能となっている。(封解けしものたちとの戦いの際のルシェインには効力は薄れているものの、まだこの魔法膜が残されていたため、滞在することが可能であった。)

かつてのルシェインには防衛としてシェオン騎士団が存在していた。シェイドとウィル・オ・ウィスプは再建国後、このシェオン騎士団をそのまま起用し防衛にあたっている。​

また、ルシェインにある死者の塔は他の塔とは違い、異界への道として利用した際に消滅しているため、壊れた死者の塔の残骸が残されている程度であり、この塔からは魔力は放たれていない。

しかし、シェイドとウィル・オ・ウィスプはこれを撤去をすることはせず、この塔の前に後世の皆に伝わるよう、忘れぬようにと異界の者たちとの戦いそして、封解けし者たちとの戦いを記した石碑を建てた。この石碑には精霊たちが残した精霊石も埋め込まれている。

そして、石碑にはシヴィス文字と精霊文字の2種の文字でこう記されている。
”かつてこの国は平和で文化豊かな国であった。
けれど、それを揺るがす者たちが現れ、この地に生きたものは、勇敢なる心で家族を、友人を、皆を守るため最後まで果敢に戦った。しかし、彼らの力はとても強く、力で勝ることは叶わなかった。

だから、この国が滅びを迎えた時、彼らを命を懸けて封じ、この戦争に終わりを告げさせた。これはウィステイエ暦128672年7月22日-ウィステイエ暦128673年7月25日のことである。

時がたち、彼らの封印が解け、再びこの地に災厄が訪れてしまった。彼らはこの世界を滅ぼそうとし、勇敢なるものたちがそれを阻止しようと、彼らと果敢に戦い世界を救った。
これが、彼らとの戦争の本当の終わりであり、この壊れた塔はその時のもの。これはノーサンシウル暦7952年3月4日-10月28日のことだった。

最後に1つだけ覚えておいてほしい。彼らは私たちが生まれる遠い遠いはるか昔のこの地に生きた者たちによる戦争で大切なものを奪われ、この地に復讐を、そうせざるを得なくなってしまった。だから、彼らにも彼らなりの思いがあり、彼らだけが悪かったわけではないことを、記憶の片隅でもいい、覚えておいてほしい。”
と記されており、この言葉の後に壊れた記憶の欠片の複製が埋め込まれている。この複製は、ウィル・オ・ウィスプとシェイドが新しく収集したものより、随時更新している。

また、以前に精霊たちが建てた石碑はウィル・オ・ウィスプとシェイドが大切に保管している。

▽種族割合
滅びる以前:人間19%、エルフ18%、ハーフエルフ15%、ドワーフ16%、ハーフドワーフ14%、その他18%
再建国後:人間8%、エルフ9%、ハーフエルフ20%、ドワーフ12%、ハーフドワーフ20%、その他31%



◆各場所の説明
▼遺跡
├ミル・レシェンドル - 忘れられた海の遺跡 -
かつて、ウィル・オ・ウィスプとシェイドの手により作られた天と地の移動用の遺跡であり、ルシェインの下、海上のグローレン地方に存在しており、ルシェインと地上の4つの遺跡、ミウ・レイジル、チジル・ルイジス、リフル・イージス、マージス・セイジルへの移動用の遺跡となっている。

遺跡内には中央に天空の国の石版があり、それを中心に四方に、封じられた湖の遺跡の石版、封じられた砂漠の遺跡の石版、封じられた森の遺跡の石版、封じられた洞窟の遺跡の石版がある。
旧古代文明の人々が使用していたものなため、石版は旧古代文字で書かれており、四精霊を含む誰も解読はできなかった。

また、解読不能であるため、この遺跡には来る者はいなくなったという。そうしてついた名が忘れられた海の遺跡である。

移動時は各石版に血を捧げることにより、血を捧げた石版の行き先に行くことが可能であったが、封解けし者たちとの戦いの際に破壊されたため、使用はできなくなった。
そのため、封解けし者たちとの戦い以降にウィル・オ・ウィスプとシェイドにより天への道としてルシェインの王都、東西南北の各大きな町などに行けるように再建された。
再建後は忘れられた海の遺跡ではなく、天への道という名で知られるようになっている。

├ミウ・レイジル - 封じられた湖の遺跡 -
かつて旧古代文明の人々がヴィジー地方(現レイシスのヴィーシア地方)の湖に作った遺跡であり、元々は普通に入ることができたが、異界のものたちとの戦いの際に入口を精霊が封じたため、中に入るには忘れられた海の遺跡の石版が必要となっていた。

この遺跡にはシェイドとウィル・オ・ウィスプが封じた、異界の従者1人が封じられており、異界の従者は封じられてもなお、強力な魔力を放ち、この遺跡からは嫌な魔力(異界の魔力)が溢れ出ていた。

その後、封解けし者たちとの戦いの際に封印は解かれ、尚且つこの遺跡も同時に破壊され、今では遺跡跡には機能しない死者の塔が建つ場所となっている。
この死者の塔からは微量ながら異界の魔力が放ち続けられている。

├チジル・ルイジス - 封じられた砂漠の遺跡 -
かつて旧古代文明の人々がスクウェント地方(現レヴィニスのロットベル地方)の砂漠に作った遺跡であり、元々は普通に入ることができたが、異界のものたちとの戦いの際に入口を精霊が封じたため、中に入るには忘れられた海の遺跡の石版が必要となっていた。

この遺跡にはシェイドとウィル・オ・ウィスプが封じた、異界の従者1人が封じられており、異界の従者は封じられてもなお、強力な魔力を放ち、この遺跡からは嫌な魔力(異界の魔力)が溢れ出ていた。

その後、封解けし者たちとの戦いの際に封印は解かれ、尚且つこの遺跡も同時に破壊され、今では遺跡跡には機能しない死者の塔が建つ場所となっている。
この死者の塔からは微量ながら異界の魔力が放ち続けられている。

├リフル・イージス - 封じられた森の遺跡 -
かつて旧古代文明の人々がフォーヴェル地方(現ラスニスのアーベス・ロイツ地方)の森に作った遺跡であり、元々は普通に入ることができたが、異界のものたちとの戦いの際に入口を精霊が封じたため、中に入るには忘れられた海の遺跡の石版が必要となっていた。

この遺跡にはシェイドとウィル・オ・ウィスプが封じた、異界の従者1人が封じられており、異界の従者は封じられてもなお、強力な魔力を放ち、この遺跡からは嫌な魔力(異界の魔力)が溢れ出ていた。

その後、封解けし者たちとの戦いの際に封印は解かれ、尚且つこの遺跡も同時に破壊され、今では遺跡跡には機能しない死者の塔が建つ場所となっている。
この死者の塔からは微量ながら異界の魔力が放ち続けられている。

├マージス・セイジル - 封じられた洞窟の遺跡 -
かつて旧古代文明の人々がウェント・ラルー地方(現ククレインのユーゼリア地方)の洞窟に作った遺跡であり、元々は普通に入ることができたが、異界のものたちとの戦いの際に入口を精霊が封じたため、中に入るには忘れられた海の遺跡の石版が必要となっていた。

この遺跡にはシェイドとウィル・オ・ウィスプが封じた、異界の従者1人が封じられており、異界の従者は封じられてもなお、強力な魔力を放ち、この遺跡からは嫌な魔力(異界の魔力)が溢れ出ていた。

その後、封解けし者たちとの戦いの際に封印は解かれ、尚且つこの遺跡も同時に破壊され、今では遺跡跡には機能しない死者の塔が建つ場所となっている。
この死者の塔からは微量ながら異界の魔力が放ち続けられている。

├ラッタシア遺跡
かつて旧古代文明の人々がマロニア地方(現レイシスのレアノ=シュバイン地方)に作ったものであり、遺跡中心部に光り輝く美しい花を夜に咲かせる木が生えている。
その木の名をラッタシアといい、このラッタシアを祀った遺跡である。

ラッタシアという名は精霊文字で遺跡に書かれている。

├ヴァインズ遺跡
レヴィニスのムーベン地方にある、はるか昔の時代に作られたものとされる遺跡であり、この遺跡内部には結晶花が咲いている。
ウィステイエ暦時代において、結晶花は自生していなかったため、はるか昔の時代においても結晶花は咲いていなかったとされ、時とともに結晶花が自生するようになったとされる。

├キール・イセッド遺跡
かつて旧古代文明の人々がロイザベーテ地方(現レイシスのグルーレンス地方)に祝事の祝いの場として作ったものの1つであり、この他にも祝いの場として使用したものがいくつも存在する。

├ソザータ遺跡
レヴィニスのバーロン地方にある、はるか昔の時代に作られた遺跡であり、壁には壁画が描かれており、遺跡地下にははるか昔の戦士たちのものと思われる墓地が存在している。

また、この墓地中央には彼らを率いたものと思われる者の古びた剣が刺さっている。

▼他の遺跡について
上記、遺跡以外にも遺跡は数多く存在している。


▼森
└アーカインの森/ビボレッドの森
ノーサンシウル暦、文化繁栄の時代にレイシスのクーリア地方で、探検家アーカインより発見された結晶石が自生している森である。
アーカインにより発見されたため、アーカインの森と名づいている。

ウィステイエ暦時代ではビボレッドの森と呼ばれ、ウィステイエ暦時代の探検家ビボレッドが発見したことにより、そう呼ばれていた。


▼滝
└ドヴァインの滝
ノーサンシウル暦、文化繁栄の時代にラスニスのパロカオ地方で、探検家ドヴァインが発見した大きな滝であり、ドヴァインが発見したため、ドヴァインの滝と名づいている。

また、ウィステイエ暦時代にはこの滝は存在していなかった。


▼公共施設
└リヴィリス図書館
レヴィニスのヴィフォーランド地方リヴィリスにある図書館であり、とても古い古書(魔法書含む)も少しは扱っている。





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